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経済

軽油価格 14年ぶりの高値

Write: 2022-03-28 11:02:26Update: 2022-03-28 11:03:42

軽油価格 14年ぶりの高値

Photo : YONHAP News

ロシアによるウクライナ侵攻の影響で国際原油価格の高値が続くなか、韓国では、軽油の小売価格の大幅な上昇が目立っています。
韓国石油公社によりますと、先週20日から24日までの軽油の全国平均価格は、前の週より15ウォン6銭高い1リットル1918ウォン1銭で、2008年7月以来およそ14年ぶりの高値となっています。
ソウル地域の軽油価格は、先週一時、1リットル当たり2000ウォンを超え、ガソリン価格との差は100ウォンを下回りました。
ヨーロッパでは新型コロナ感染予防のための移動制限措置が解除され、車の移動量が増えているなか、ロシアのウクライナ侵攻の影響で軽油の需給がひっ迫していることが背景にあります。
ヨーロッパは軽油の60%をロシアに依存していましたが、ロシアからの輸入ができなくなり、国際軽油価格の急騰につながっています。
政府は、ガソリンや軽油に課す「油類税」を20%引き下げる措置の終了時期を7月末まで延長していて、原油価格がさらに値上がりした場合、引き下げ率を30%に拡大することを検討しています。
しかし、軽油を主に使用する貨物車の運転者に特に配慮した対策が必要と指摘する声が出ています。

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