原油価格や原材料価格が高騰している影響で、先月の輸入物価指数は7%以上上昇し、これまででもっとも高くなりました。
韓国銀行が14日に発表した「3月の輸出入物価指数」によりますと、先月の輸入物価指数は前の月より7.3%上昇して148.8だったということです。
機械や装備を除くほとんどの品目で輸入価格が上昇し、石炭や石油製品は19.1%、鉱物資源は15.1%それぞれ上昇しました。
先月の輸出物価指数も5.7%上昇し、125.03となりました。
これは、2009年4月以降、12年11か月間でもっとも高い水準です。
なかでも石炭や石油製品の輸出価格が22.9%上昇したほか、化学製品は6.1%、1次金属製品は5.8%それぞれ上昇し、ほぼすべての品目で値上がりしました。