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スポーツ

大邱ユニバ閉幕 韓国これまで最高の成績で3位

Write: 2003-08-30 00:00:00Update: 0000-00-00 00:00:00

大邱ユニバ閉幕  韓国これまで最高の成績で3位

世界174の国と地域の大学生のスポーツ祭典、大邱ユニバシアード大会が11日間の熱戦を終えて、31日閉幕し、韓国は歴代最高の総合3位となりました。閉会式は31日午後7時から大邱ワールドカップ競技場で行われ、今大会のマスコット・ドリーミーの登場に続いて、各国の選手たちが笑顔で入場しました。そして国際大学スポーツ連盟のキリアン会長が閉幕宣言をしました。今大会では、一時不参加を表明した北韓がう余曲折の末、応援団まで送り込んだのをはじめ、戦争直後の混乱の最中のイラクや、これまでユニバシアード大会に参加したことがなかった中東のバーレーンなども参加し、「壁を越えて一つに、夢を広げて未来へ」のキャッチフレーズにふさわしく、世界の大学生の友情と和合を確かめあいました。南北の選手は2000年のシドニー・オリンピックと去年の釜山アジア大会に続いて 共同で入場行進し、来年のアテネ・オリンピックでの共同入場行進や単一チーム作りへの期待も高まりました。また国際大学スポーツ連盟が贈る初の「フェアープレー賞」は、今大会の成功に寄与した韓国と北韓に贈られました。次の大会は2005年にトルコのイズミールで開かれます。韓国は今大会で、国技のテクォンドで金メダル10個を獲得したのをはじめ、アーチェリーや柔道などでも躍進し、最終日の31日午後には、男子バレーボールの決勝で、日本にフルセットの接戦の末、大会最後の金メダルをとり、合わせて金メダル26、銀メダル11、銅メダル15と、中国、ロシアに次ぐ歴代最高の成績で総合3位となりました。日本は5位でした。またこれまでで歴代最大規模の選手団を送ってきた北韓は金メダル3、銀メダル7、銅メダル3で総合9位となりました。北韓の選手団と女子応援団は9月1日、北韓の高麗航空機で午前と午後に分けて北韓に戻ります。
さて、大会最終日の31日にはバレーボールとバスケットボールで合わせて4試合が行われ、韓国は男子バレーボール決勝で日本と対戦し、97年大会以来6年ぶりに頂点に立ちました。試合は北韓の女子応援団にとって最後の応援となり、懸命に韓国を応援しました。韓国は日本とフルセットの接戦を繰り広げた末に3対2で逆転勝ちで優勝し、大会最後の金メダルを手にしました。

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