世界野球ソフトボール連盟は、国と地域の野球対抗戦「第5回WBC=ワールド・ベースボール・クラシック」を、来年の3月8日から21日の日程で開催することを、7日、正式に発表しました。
WBCのこの大会は、当初2021年の開催予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で延期されています。
来年の大会からは、参加国がこれまでの16か国から20か国に増え、さらなる激戦が予想されます。
このうち16か国は、前の大会の成績をもとに、すでに本大会進出が決定しており、12か国がことし9月に予選を行い、これに勝ち上がった4か国が合流します。
総当たりで争う1次ラウンドは、3月9日~15日に台湾の台中インターコンチネンタル球場、日本の東京ドーム、アメリカ・アリゾナ州のチェイス・フィールドとフロリダ州のローンデポ・パークの4球場で開催されます。
韓国はプールBに入り、ライバルの日本、オーストラリア、中国、それに予選突破国と対戦します。
このあと各プールの上位2チームが、3月15日~18日に行われる準々決勝ラウンドに進み、東京とマイアミの2会場でトーナメント方式で戦います。
韓国代表は2006年の第1回大会で3位、2009年の第2回大会で準優勝を果たしましたが、2013年の第3回大会と2017年の第4回大会は、1次ラウンドで敗退しています。