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経済

SKハイニックスが工場増設を延期へ 経済の不確実性を考慮

Write: 2022-07-19 11:36:56Update: 2022-07-19 11:46:23

SKハイニックスが工場増設を延期へ 経済の不確実性を考慮

Photo : YONHAP News

韓国の半導体大手SKハイニックスは、忠清北道(チュンチョンブクト)にある清州(チョンジュ)工場の増設計画を保留したことがわかりました。
業界関係者が19日、明らかにしたところによりますと、SKハイニックスは先月29日に理事会を開き、清州工場の増設に関する案件を議決しようとしましたが、議論の末に結局、最終決定を保留しました。
SKハイニックスは当初、清州の産業団地内にあるおよそ43万3000平方メートルの敷地に4兆3000億ウォンを投じて、新しい半導体工場を増設する計画でした。
これは、グローバル市場でのメモリー半導体の需要が今後も高まり続けることに備えるためのもので、当初の計画通りなら来年に着工し、2025年までに完成する予定でした。
ただ、今回の理事会の決定により、着工時期は先送りされる見通しです。
これに先立って、SKグループの崔泰源(チェ・テウォン)会長は「ウォン安や物価高などで経済の不確実性が高まっているため、既存の投資計画を変更する可能性がある」と明らかにしました。
一方、サムスン電子をはじめとする主要大企業は、新政権発足に合わせて1000兆ウォンを上回る中長期の投資計画を発表していましたが、関係者によりますと、最近では、これらの大企業でも投資計画を見直す動きが見られるということです。

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