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経済

現代自動車・起亜 日本車優位の東南アジアで躍進

Write: 2022-07-25 09:50:10Update: 2022-07-25 10:26:02

現代自動車・起亜 日本車優位の東南アジアで躍進

Photo : KBS News

日本車のシェアが圧倒的に高い東南アジアで、韓国の現代自動車と起亜が躍進していることがわかりました。
ベトナム自動車工業協会によりますと、現代自動車と起亜のベトナム資本の合弁会社「現代タインコン」と「タコ起亜」は、ことし1~6月にそれぞれ3万6397台、3万5485台を販売しました。
両社の販売台数は、前の年に比べて29.3%増加して合わせて7万1882台を記録し、東南アジアで最大の販売シェアを誇るトヨタ自動車の販売台数、4万3085台の1.7倍に達しました。
両社のベトナムでのシェアも38.8%に拡大し、トヨタ自動車を15.6ポイント上回りました。
現代・起亜は、日本車がシェアの90%以上を占めるインドネシアでも順調な成果をあげています。
インドネシア自動車工業協会の統計によりますと、ことし1~6月の現代・起亜の販売台数は合わせて1万2013台で、前の年に比べて4倍近く増えました。
インドネシアでのシェアも、去年の0.8%から1.8ポイント上昇して2.6%となりました。
シェアトップのトヨタ自動車は31.4%で、依然として差が大きいものの、現代自動車グループは現在、インドネシアでの生産能力の拡大に向けた投資を積極的に行っているため、近く販売台数も増加するとの見方が出ています。
業界関係者らは、「ベトナムに続き、インドネシアでも成果を出せば、タイなど日本車が強い他の東南アジア国でも前向きな効果が出るだろう」と話しています。

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