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経済

EVバッテリー 韓国3社シェアは25.8%で前年比9%減に

Write: 2022-08-03 05:14:30Update: 2022-08-03 08:16:33

EVバッテリー 韓国3社シェアは25.8%で前年比9%減に

Photo : KBS News

ことし上半期、韓国の大手バッテリーメーカー3社のシェアは、去年より大幅に下落したことがわかりました。
市場調査会社「SNEリサーチ」によりますと、ことし上半期、世界各国で登録されたEV=電気自動車に搭載されたバッテリーの総電力量は203.4ギガワット時で、このうち韓国のLGエネルギーソリューション、サムスンSDI、SKイノベーションのバッテリーの総電力量は52.4ギガワット時でした。
グローバル市場に占めるシェアは25.8%で、前の年の同じ時期(34.9%)に比べて9.1ポイントも下落しました。
LGエネルギーソリューションは去年に続きシェア2位をキープしましたが、シェアは23.8%からことし14.4%へと9.4ポイント下落しました。
SKイノベーションは去年より1.2ポイント増えた6.5%で5位、サムスンSDIは0.9ポイント減った4.9%で6位でした。
韓国メーカーのシェアが下落した背景には、中国メーカーの急成長があります。
シェア1位のCATLは去年より6.2ポイント増えた34.8%、3位のBYDは5ポイント増えて11.8%をそれぞれ記録しました。
SNEリサーチは「CATLやBYDなど中国メーカーがバッテリー市場の成長を主導している。上位10位に入っている中国メーカーが軒並み高い成長率を示した」と説明しています。
そのうえで「中国の国内市場に対応するため、韓国3社は流動的な戦略を立てる必要があるだろう」と分析しました。

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