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経済

ウォンが一時1ドル1340台まで下落 ソウル外国為替市場

Write: 2022-08-22 15:35:23Update: 2022-08-22 15:36:35

ウォンが一時1ドル1340台まで下落 ソウル外国為替市場

Photo : Getty Images Bank

22日のソウル外国為替市場では、ウォンが売られて、一時、1ドル=1340ウォン台までウォン安が進み、13年4か月ぶりのウォン安水準となりました。
22日のソウル外国為替市場は、前の営業日に比べて9ウォン60銭安い1ドル=1335ウォン5銭で寄り付き、午後1時55分ごろには1ドル=1340ウォンを超え、一時1ドル=1340ウォン20銭となりました。
これは、リーマン・ショック後の2009年4月以降で最も安い水準です。
そのあと、小幅に値を戻し、午後3時半現在、1ドル=1339ウォン80銭となっています。
アメリカFRB=連邦準備制度理事会が、インフレ抑制に向けて、積極的な金融引き締めを進めるとの観測から、前週末のアメリカ長期金利が上昇し、韓米の金利差が拡大すると意識されてウォンを売り、ドルを買う動きが強まっています。
18日に公表された7月の連邦公開市場委員会の議事録には、金融引き締め政策を継続する方針が示されていて、FRB高官らによるタカ派的な発言も相次いでいます。
また、26日にはワイオミング州ジャクソンホールで開かれる毎年恒例の経済シンポジウムで、FRBのパウエル議長が講演し、一段の引き締めに取り組む姿勢を再確認する可能性が高いとみられています。
この影響で、韓国株式市場の株価も下落しています。
22日の韓国株式市場の総合株価指数は、前の営業日に比べて25.31ポイント、1.02%下がった2467.38で取り引きを始め、その後やや値を戻しましたが、午後になって再び下落に転じ、結局、前の営業日に比べて30.19ポイント、1.21%下がった2462.50で取引を終えました。

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