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経済

8月の消費者物価5.7%上昇 7か月ぶりに鈍化

Write: 2022-09-02 15:04:49Update: 2022-09-02 15:41:56

8月の消費者物価5.7%上昇 7か月ぶりに鈍化

Photo : KBS News

統計庁が2日発表した消費者物価動向によりますと、8月の消費者物価指数は、去年8月に比べて5.7%の上昇となりました。
消費者物価の伸び率は、ことし2月から拡大が続いていましたが、8月は前月を0.6ポイント下回り、7か月ぶりに伸び率が鈍化しました。
原油価格の下落に伴い、ガソリンや軽油などの石油類価格の上昇率が縮小したことが背景にあります。
原油価格に左右されやすい工業製品の上げ幅は、前月に比べて抑えられましたが、それでも上げ幅は7%となっています。
農産物や外食費なども大幅な値上がりが続いています。
国際穀物価格の上昇に伴い、パンなどの加工食品は8.4%上昇しました。
白菜やキュウリ、ネギなどの価格が高騰し、農畜水産物は7.0%の上昇となりました。
また公共料金の引き上げが影響して、電気・ガス・水道の料金上昇率は15.7%となっています。
個人向けサービスも6.1%上昇し、1998年4月以来の大幅な上昇率となりました。
中でも外食の上げ幅は8.8%と、1992年10月以降では最も高くなっています。
生活実感に近い生活物価指数は6.8%上昇し、変動の大きい農産物と石油類を除いたコア物価の上昇率は4.4%で、7月の4.5%をわずかに下回っています。

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