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流行性結膜炎、全国で6万6,000人

Write: 2003-09-10 00:00:00Update: 0000-00-00 00:00:00

国立保健院が10日発表したところによりますと、小中高校で流行している流行性結膜炎は全国的に広がり、9日の時点で6万6,000人近くになりました。流行性結膜炎は、9日1日だけで全国で2万人ちかくの新しい感染者が確認され、感染者数は6万6,700人あまりとなりました。地域別にはソウルが1万2,000人あまりと最も多く、江原道8,000人、京畿道7,000人など、済州道を含む全国で発生しています。国立保健院は学校などで手洗いの指導をすることと、使い捨ての紙のタオルを使うことなど、秋夕の間も個人の衛生管理を徹底するよう呼びかけています。

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