スポーツクライミングのアジア選手権は16日、ソウルでリードとボルダリングで争う複合が行われ、女子はソ・チェヒョン(19)が優勝してリードと合わせて2種目を制しました。
ソ・チェヒョンはリードで100点満点、ボルダリングで77.5点の合計177.5点を獲得し、176.6点をマークした谷井菜月(19)を抑えて優勝しました。
ソ・チェヒョンは13日に行われたリードでも優勝し、今大会で2種目を制しました。クライミングのアジア選手権で韓国選手が優勝したのは初めてです。
ソ・チェヒョンは、「プレッシャーも強かったが、よい結果を得られてうれしい。来年の大会に向けてもっと頑張ります」と感想を語りました。
複合形式は、2018年に日本で開催されたアジア選手権で初めて導入されました。
今大会で、韓国は金メダル3個、銀メダル1個、銅メダル2個を獲得しました。