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経済

造船・半導体・次世代自動車など中心産業の半分が人手不足

Write: 2022-11-09 08:25:03Update: 2022-11-09 10:55:43

造船・半導体・次世代自動車など中心産業の半分が人手不足

Photo : YONHAP News

造船、半導体、次世代自動車、バイオ・ヘルスケアなど、韓国経済の中心産業で、労働力不足が起きていることがわかりました。とくに、生産部門の人手不足が深刻化しています。 
 
韓国経営者総協会が8日、発表したところによりますと、造船、半導体、次世代自動車、バイオ・ヘルスケア分野の415の企業を対象に行ったアンケート調査で、およそ半分の企業が人材不足に悩んでいると答えました。具体的には、造船で52.2%、半導体45.0%、次世代自動車43.0%となっています。バイオ・ヘルスケア業界は29.0%でした。
 
とくに、「生産部門の人手が不足している」と答えた企業は、造船で96.6%、次世代自動車は95.4%、半導体65.4%、バイオ・ヘルスケア55.2%となっていました。このうち、ほとんどの企業が「5年後も生産部門で人手不足が続くだろう」と予想しているということです。
 
人材不足の理由としては、造船、半導体分野では「頻繁な転職や退職」、次世代自動車、バイオ・ヘルスケア分野では「経験者のエントリー不足」などが挙げられました。
 
また、人材不足を解決するための政策としては、造船、半導体、バイオ・ヘルスケアでは「人材採用コストの支援」、次世代自動車分野では「職業訓練プログラム運営のための支援の拡大」という回答が最も多くなっていました。
 
韓国経営者総協会は、「短期的には、現場に合わせた職業訓練の強化や雇用規制の緩和で労働力需給のミスマッチを解消し、中長期的には、海外の優秀な人材の誘致はもちろん、クリエイティブな人材を育成し、人的資本を蓄積しなければならない」と強調しました。

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