韓国の中央銀行、韓国銀行の利上げが続くなか、住宅の購入意欲を示す指数が3か月連続で下落し、先月はこれまででもっとも低かったことがわかりました。
国土研究院が16日、発表したところによりますと、先月の全国の住宅市場の消費者心理指数は前の月より6.6ポイント下がって83.5だったということです。
これは国土研究院が統計を取り始めた2011年3月以降もっとも低いものです。
背景には、金利上昇により住宅ローンの金利負担が増すなか、韓国銀行が今後も利上げ基調を維持する方針を示したことがあります。
地域別には、首都圏は6.5ポイント下がって82.5で、なかでもソウルは7.8ポイント下がって83.3でした。
首都圏以外は6.6ポイント下がって84.6でした。
全国で消費者心理指数がもっとも低かったのは、世宗(セジョン)市で、16ポイント下がって67.1でした。