カタールで今月20日に開幕するサッカーワールドカップに出場する韓国代表チームを応援するため、韓国のサポーター団体「赤い悪魔」は17日、街頭応援を行うために、光化門(クァンファムン)広場の使用許可をソウル市に申請したと明らかにしました。
許可が下りた場合、韓国代表チームの試合が行われる11月24日と28日、それに12月2日に光化門広場で街頭応援を行うということです。予想される参加人数はおよそ1万人だということです。
一方、ソウル・梨泰院(イテウォン)の転倒事故を受けて、大韓サッカー協会は光化門で行う予定だった街頭応援を中止することを決めていて、ソウル市が「赤い悪魔」の申請を許可するかどうかは不透明です。当時、大韓サッカー協会は、中止の理由について「梨泰院での転倒時事故が起きてから1か月も経過していない時点で、街頭応援を行うことは国民感情に合わないと判断した」と説明していました。
「赤い悪魔」は事故防止のために安全管理対策を講じるとしていて、ソウル市は、来週、広場の利用申請の審査を行う光化門広場諮問団の審議を経て、承認するかどうかを決める方針です。