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韓国の自動車メーカーが国内で製造・販売した電気自動車(EV)の数が、ことし初めて年間10万台を突破しました。1位と2位を記録した現代(ヒョンデ)自動車と起亜自動車のEV専用モデルの発売が大きく影響したものとみられます。
韓国自動車産業協会の10月のまとめによりますと、ことし1月から10月の韓国の自動車メーカー5社のEV販売台数は合わせて10万7783台で、去年の同じ時期に比べて80%増えました。
国内産EVの年間販売台数は、2015年は2500台あまりでしたが、2017年に初めて1万台を突破し、去年は前の年よりも136%急増して、7万3873台を記録しました。
自動車業界によりますと、この傾向が年末まで続けば、ことしの販売台数は13万台を超えるということです。
メーカー別では、現代自動車が6万573台でトップ、次いで起亜自動車が4万4088台、韓国GMが2497台、ルノーコリアが516台、双竜(サンヨン)自動車は109台でした。