フィギュアスケートのジュニア・グランプリ(GP)ファイナルが9日、イタリアのトリノで行われ、女子フリーで韓国のシン・ジア選手は131.21点を出して合計200.32点で銀メダルを獲得しました。
同じく韓国から出場したキム・チェヨン選手は合計190.36点で3位に入りました。1位は日本の島田麻央選手でした。
韓国女子がジュニアグランプリ・ファイナルでメダルを獲得したのは、2005年大会のキム・ヨナ選手以来17年ぶりです。
シン・ジア選手は、ことし4月に行われた世界ジュニア選手権でも銀メダルを獲得しています。
ジュニアグランプリ・ファイナルは、ジュニアグランプリ・シリーズの成績上位6人が進出し、ジュニア世代のナンバー1を決める大会で、韓国人3人、日本人3人が進出を決め「韓日対決」になりました。
ロシアはISU=国際スケート連盟から参加を許されておらず、ロシアのトップスケーターは国際大会に出場していません。