結婚してから5年以内の新婚夫婦の数は、去年、統計を取り始めて以来最も大幅に減少し、新婚夫婦の子どもの数もおととしより減っていることがわかりました。
統計庁が12日にまとめたところによりますと、去年11月1日の時点で、結婚して5年以内の新婚夫婦は110万1000組で、おととしに比べて7%減りました。
なかでも結婚から1年未満の夫婦は10.4%も減っています。新型コロナの流行の影響で、婚姻件数が減ったことが背景にあるとみられます。
新婚夫婦のおよそ8割をしめる初婚のカップルの場合、子どもの平均人数は0.66人で、おととしに比べて0.02人減少しました。さらに、共働き夫婦の平均子ども数は0.59人で、夫か妻のみが働いている夫婦に比べて0.15人少なくなっています。
住宅を所有する夫婦の平均子ども数は0.73人で、住宅を所有していない夫婦に比べて0.13人多くなっています。