高病原性の鳥インフルエンザの拡散などの影響で卵の供給が滞る事態に備えて政府が輸入したスペイン産の卵が、10日から順次韓国に到着し、15日から大手スーパーのホームプラスと食材メーカーに供給されます。
農林畜産食品部は、去年よりも早く鳥インフルエンザの拡散し、卵が足りなくなるおそれがあるとみて、スペイン産の卵121万個を試験的に輸入しました。
これは、韓国の1日の卵の生産量の2.7%に該当します。
スペイン産の卵は、殻に10桁の英数字のかわりに5桁の数字が表示されるほか、包装資材にも原産地が表記されるため、スペイン産の卵であることを簡単に確認できます。
価格は、30個入りで2万ウォンを超え、韓国産の卵より3倍以上高いということですが、政府は、補助金を出すことで韓国産の卵と同等、もしくは若干高い程度の価格で販売する計画です。