政府は、韓国の金融市場のさらなる開放に向けた施策の一環として、来年下半期にも外国為替市場の取引時間を大幅に延長する計画です。
秋慶鎬(チュ・ギョンホ)経済副総理兼企画財政部長官は12日に行った外国メディアとの懇談会で、外国為替市場の取引時間の延長を含む、韓国の金融市場の一段の開放に向けた幅広い施策を数か月以内に発表することを明らかにしました。
海外の金融機関も韓国の外国為替市場の取引に参加しやすくなるよう、来年下半期にも外国為替市場の取引終了時間を午前2時まで延長するなど、国際標準に合わせて制度を画期的に見直すということです。
外国為替市場の取引時間は現在、午前9時から午後3時半までとなっています。
また 、投資家の登録義務を廃止するなど、規制緩和をことしの下半期から実施します。