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経済

2月の輸出も赤信号 5か月連続で前年比減か

Write: 2023-02-22 10:21:24Update: 2023-02-22 10:24:58

2月の輸出も赤信号 5か月連続で前年比減か

Photo : YONHAP News

グローバル経済の鈍化や半導体業界の不振などの影響で、韓国の輸出は、前年と比べた月額ベースで去年10月からことし1月まで4か月連続で減少しているなか、2月の輸出も、20日までの時点で2.3%減っていることがわかりました。 
 
関税庁は21日、今月1日から20日までの輸出額は335億4900万ドルで、前の年の同じ時期に比べて2.3%減少したと明らかにしました。操業日数を考慮した1日平均の輸出額は、14.9%の減少でした。
 
品目別に見てみますと、韓国の主力分野である半導体の輸出が43.9%減ったほか、無線通信機器(-25.0%)、精密機器(-15.6%)、家電製品(-38.0%)、コンピューター・周辺機器(-55.5%)なども大きく減少しました。
 
一方、乗用車(56.6%)、石油製品(16.3%)、鉄鋼製品(3.9%)、自動車部品(22.5%)、船舶(21.7%)などは、輸出額が増加しました。
 
国別には、アメリカ(29.3%)、EU=ヨーロッパ連合(18.0%)、インド(26.0%)などに対する輸出が増えた反面、中国(-22.7%)、ベトナム(-18.0%)、日本(-3.1%)などは減りました。
 
今月1日から20日までの輸入額は359億3600万ドルで、前の年より9.3%増加しました。
 
原油(7.6%)、ガス(81.1%)、石炭(11.2%)などのエネルギー関連の輸入が増えた反面、半導体(-6.1%)、半導体製造装置(-14.7)は減りました。
 
この期間の貿易収支は59億8700万ドルの赤字となり、前の年(18億3300万ドル)より赤字幅が拡大しました。貿易収支は先月まで11月連続で赤字となっていますが、今月も赤字となる見通しです。
 
ことしに入ってから今月20日までの貿易赤字は186億3900億ドルで、前の年の同じ時期の2.7倍となっています。

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