韓国の自動車大手、現代(ヒョンデ)自動車の3月のアメリカでの販売台数が、過去最高を記録しました。
現代自動車のアメリカ販売法人によりますと、現代自動車の3月のアメリカでの販売台数は、前の年の同じ月に比べて27%増えて7万5404台を記録しました。
モデル別には、中型セダン「ソナタ」が前の209%増えたほか、多目的スポーツ車(SUV)の「ベニュー」が74%の増加、「サンタフェ」が31%増えて、販売を牽引しました。
エコカーは、多目的スポーツ車の「サンタフェ」が123%増え、「ツーソン」も52%増えるなど、ハイブリッドモデルは販売が増加しましたが、電気自動車(EV)専用モデルの「アイオニック5」は22%減少しました。
一方、現代自動車の子会社、起亜の3月のアメリカでの販売台数も、前の年に比べて19.8%増えて7万1294台を記録しました。
販売が大きく伸びたモデルは、81%増えた多目的レジャー車(RV)の「カーニバル」、37%増の「スポーテージ」、23%増の多目的スポーツ車「テルライド」、14%増の小型セダン「フォルテ」の4種でした。
エコカーも前の年に比べて10%増加しましたが、EV専用モデルの「EV6」は68%減少しました。