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経済

サムスン電子の第1四半期営業利益 96%減 半導体メモリー減産へ

Write: 2023-04-07 11:13:14Update: 2023-04-07 11:19:02

サムスン電子の第1四半期営業利益 96%減 半導体メモリー減産へ

Photo : YONHAP News

サムスン電子の第1四半期の営業利益は、去年の同じ時期に比べておよそ96%減少しました。これにともない、サムスン電子は、主力の半導体メモリーの減産を発表しました。
 
サムスン電子は7日、ことしの1月から3月までの連結決算を発表しました。
 
それによりますと、ことし第1四半期の営業利益は6000億ウォンで、去年の同じ時期に比べて95.8%の大幅な減益となりました。
 
サムスン電子の四半期の営業利益が、1兆ウォンを下回ったのは、2009年の第1四半期以来、14年ぶりです。
 
売上高は、去年の同じ時期に比べて19%減って63兆ウォンでした。
 
世界的な景気低迷が続くなか、半導体の需要の減少や価格の下落が業績悪化につながったものとみられます。
 
部門別の業績は公表されていませんが、証券会社などは、サムスン電子の営業利益の60~70%を占めていた半導体部門で、4兆ウォン前後の赤字を計上したとみています。
 
サムスン電子は、収益性を上げるため、半導体メモリーの生産量を減らすと発表しました。
 
ことし1月に去年の年間決算を発表した際は、業績の悪化にもかかわらず、半導体メモリーは減産しないという方針を示していました。
 
サムスン電子が半導体メモリーの減産について公式に認めたのは、今回が初めてです。
 
同じく半導体大手のSKハイニックスは、ことし1月、ことしの半導体の設備投資を去年に比べて半分以下に減らすと発表しています。

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