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経済

SKハイニックス 第1四半期は過去最大の赤字

Write: 2023-04-26 11:04:28Update: 2023-04-26 16:57:03

SKハイニックス 第1四半期は過去最大の赤字

Photo : YONHAP News

世界的な景気低迷によって半導体メーカーの業績悪化が続いているなか、半導体メモリー大手SKハイニックスのことし1月から3月までの営業利益は、過去最大の赤字となりました。 
 
SKハイニックスが26日に発表した四半期決算によりますと、営業利益は3兆4000億ウォンの損失となり、四半期ベースで過去最大の赤字となりました。
 
これは、市場の予想とほぼ一致したものです。
 
去年の第1四半期の営業利益は2兆9000億ウォンの黒字でした。
 
SKハイニックスは去年の第4四半期に、営業利益が1兆7012億ウォンの赤字となり、10年ぶりに赤字を記録していました。
 
ことしの第1四半期の売上高は5兆881億ウォンで、去年の同じ期間に比べて58.1%減っています。
 
SKハイニックスは、世界的な景気減速で需要が減り供給過多になったことで、半導体の価格が下がって損失が拡大したと説明しています。
 
ただ、取引先の在庫が減ってきていることや、メモリー半導体世界シェア1位のサムスン電子による減産により、ことし下半期から市場の状況が改善するとの見通しを示しました。

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