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経済

韓国政府 アジア開発銀行と「気候技術ハブ」設立へ

Write: 2023-05-03 16:01:33Update: 2023-05-03 16:42:52

韓国政府 アジア開発銀行と「気候技術ハブ」設立へ

Photo : YONHAP News

世界の気候専門家をつなげる気候ネットワークの拠点となるADB=アジア開発銀行と韓国政府による気候技術関連のハブ「Kハブ」が、来年ソウルで発足します。 
 
秋慶鎬(チュ・ギョンホ)経済副総理兼企画財政部長官は3日、仁川でADBの浅川総裁と会談し、Kハブの設立に関する覚書に署名しました。
 
韓国政府とADBは、来年をめどにKハブを設立したあと、それぞれ運営スタッフを派遣するということです。
 
企画財政部によりますと、Kハブは、気候ネットワークの拠点として各国の公共および民間の気候専門家をつなげるとともに、気候に関する知識の共有と実効力の強化など、ADBの気候関連事業を推進する予定だということです。
 
また、気候関連の政策などを共有する気候シンクタンクの役割も担うことになります。
 
一方、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は3日、ADB年次総会の開会式に参加し、「韓国政府は、包容と信頼、互恵の3大協力の原則をもとに、インド太平洋地域の経済・開発協力に積極的に貢献する」と強調しました。
 
アジア・太平洋地域の貧困問題の解決を目指して設立されたADBには、68の国と地域が加盟しており、第56回総会は5日まで仁川で開かれています。

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