陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が21日、神奈川県横浜市の日産スタジアムで行われ、男子走り高跳び韓国代表のウ・サンヒョク(27)選手が、2メートル29センチを跳び優勝しました。
ウ選手は、2メートル29センチを最初の跳躍で成功しました。
オーストラリアのバーデン選手も、2回目で同じ高さに成功しましたが、複数の選手が同じ高さに成功した場合、跳んだ回数が少ないほうが勝つという走り高跳びのルールにより、ウ選手の優勝となりました。
セイコーゴールデングランプリは、世界陸上連盟がコンチネンタルツアー・ゴールドに分類している権威ある大会で、韓国人選手が優勝したのは初めてです。
ウ選手は、ことし2月にカザフスタンのアスタナで開かれたアジア室内陸上競技選手権大会で2位、今月初めにカタール・ドーハで開かれたダイヤモンドリーグでも2位に入っています。
ウ選手は、来月3日にフィレンツェで開かれるダイヤモンドリーグに出場します。