先月の韓国の自動車輸出額が62億ドルと、5月としてはこれまででもっとも大きかったことがわかりました。
産業通商資源部がまとめたところによりますと、先月の韓国の自動車輸出額は去年の同じ月に比べて49.4%増えて、62億ドルだったということです。
なかでも価格の高いエコカーの輸出額は64.3%増の21億ドルで、全体の自動車輸出額の増加をけん引しました。
自動車輸出額はことし3月に初めて60億ドルの大台に乗って以降、3か月連続で60億ドルを上回っています。
産業通商資源部は、車載半導体など部品供給の正常化が背景にあると説明しています。
今年1月から5月までの自動車の生産台数は182万7000台で、2019年の同じ時期より多くなり、コロナ禍前の水準を回復したとみられています。