韓国の酒類メーカー、麹醇堂(クッスンダン)は16日、コロナ禍で中断していた夏限定の生マッコリの日本への輸出を、ことし再開すると発表しました。
麹醇堂によりますと、この夏、「生マッコリ花火大会スペシャル」10万本を日本に輸出するということです。
この製品は、韓国で販売している「麹醇堂生マッコリ」のパッケージに花火のデザインをあしらったもので、東京と大阪で限定発売されるということです。
麹醇堂は2016年から2019年まで毎年、日本の花火シーズンに合わせてこの製品を輸出してきましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2020年から去年まで輸出が中断し、ことし、4年ぶりの再開となりました。
麹醇堂の関係者は、「マッコリを世界に発信するため、現地の祭りをテーマにした限定商品の開発など、現地化戦略を推進していく」と話しています。