国土交通部は25日、現代建設がサウジアラビアの国営石油会社、サウジアラムコが進めている石油化学プラントの建設プロジェクトを受注したと明らかにしました。
事業規模は50億ドルで、韓国企業がサウジアラビアで受注した事業としては最大規模となります。
今回の受注で、ことし上半期の海外建設受注額は、137億ドルを超え、去年1年間の受注額の120億ドルを上回りました。
現代建設が受注したのは、アラムコがサウジアラビア東部・ジュベイルに建設する石油化学プラントで、エチレンなど石油化学製品を生産する施設を建設するということです。
元喜龍(ウォン・ヒリョン)国土交通部長官は、「尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が去年11月、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子との会談で、両国関係を未来志向の戦略パートナーに発展させることで合意し、エネルギーとインフラ分野で大規模な経済協力を進めることで一致したあとで達成された成果だ」と強調しました。
そして、「今後も『ネオムシティ』などサウジアラビアの超大型プロジェクトの受注に向け、企業への支援を惜しまない」と述べました。