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経済

全経連の新会長 豊山グループの柳津会長が有力

Write: 2023-07-06 14:37:14Update: 2023-07-06 15:55:00

全経連の新会長 豊山グループの柳津会長が有力

Photo : YONHAP News

経団連に相当する韓国の全経連=全国経済人連合会の新たな会長に、非鉄金属製品と弾薬の大手メーカー、豊山(プンサン)グループの柳津(リュ・ジン)会長が有力視されています。  
 
財界関係者によりますと、アメリカの政財界との信頼関係が深い柳氏を適任者とみて、全経連が会長ポストを提案し、柳氏がこれを受け入れたということです。
 
最近、韓米関係が強化され、経済面でも話し合うべき懸案が増えていることが、柳氏に会長ポストを提案した背景にあるとみられます。
 
柳氏は、ことし4月に、全経連でアメリカ商工会議所との連携を担当する韓米財界会議の韓国側の委員長に就任しているほか、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領のアメリカ国賓訪問にも同行しました。
 
また、アメリカ戦略国際問題研究所の理事を歴任するなど、アメリカのシンクタンクでも活躍しています。
 
全経連は、かつては韓国の財界を代表する経済団体でしたが、2016年に、朴槿恵(パク・クネ)元大統領の親友で現在服役中の崔順実(チェ・スンシル)氏が実質的に支配していた2つの財団に対する財閥からの寄付金集めを主導するなど、政界との癒着が明らかになりました。
 
これをうけて、年会費の多くを負担していたサムスン、SK、現代(ヒョンデ)自動車、LGが相次いで脱退し、財界でのステータスが急激に低下しました。
 
全経連の関係者は、4つの企業グループの再加入について、「議論は続いているが、決まったことはまだない」と話しています。
 
全経連は、近く総会を開き、会長選任案を議決するほか、名称を「韓国経済人協会」に変更する計画です。

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