去年の韓国のコンテンツ輸出額がおよそ133億ドルと、繊維製品や家電の輸出額を上回ったことがわかりました。
韓国貿易協会が6日、発表したところによりますと、去年の韓国のコンテンツ輸出額はおよそ133億ドルで、123億ドルだった繊維製品や80億ドルだった家電の輸出額を上回り、貿易収支は、広告を除く、ゲーム、音楽などのすべてのコンテンツ産業で黒字となったということです。
韓国貿易協会の関係者は、「コンテンツ輸出額の増加が、化粧品や加工食品などの輸出の拡大にもつながっているという見方が出ている」と説明しました。
この関係者は、「コンテンツ輸出額の70%はアジアに集中していて、輸出額の半分以上がゲームとなっているなど、地域や部門の偏りが激しく、限界もある。コンテンツ業界の海外市場進出の多角化に向けた政策支援が急がれる」と指摘しました。