1月から5月に韓国を訪れた外国人観光客の中で、日本人が66万人と最も多かったことがわかりました。
韓国観光公社が9日に発表した統計によりますと、1月から5月に韓国を訪れた日本人観光客はおよそ66万6000人に達し、外国人観光客全体の19%を占め、トップとなりました。
去年の同じ期間に比べて60倍に近い増加ですが、新型コロナウイルスが流行する前の2019年1月から5月と比べると半分程度の水準です。
日本人観光客は、去年12月に月間の訪韓観光客の統計で1位を記録して以降、6か月連続でトップとなっています。
1月から5月に韓国を訪れた日本人観光客のうち、女性が男性のおよそ2倍多い結果となりました。なかでも、21歳から30歳の女性は最も大きい割合を占めています。
旅行費用が比較的安いことに加え、韓日関係の改善や韓流も韓国旅行の人気につながっているということで、旅行業界では、今後もしばらくは日本人観光客の訪問が増えるとみています。
一方、日本を訪問する外国人観光客のトップも韓国人でした。
JNTO=日本政府観光局によりますと、1月から5月に日本を訪れた韓国人は258万3000人で、全体のおよそ30%に達しました。