仁川空港のことし上半期の国際線の乗客数が、コロナ禍前の2019年の同じ時期に比べ、およそ70%の水準まで回復しました。
仁川国際空港公社によりますと、ことし上半期、仁川空港の国際線を利用した乗客数は、2440万人と、2019年上半期のおよそ70%まで回復しました。
また、ことし上半期の国際線の運航回数は、およそ15万回と、2019年上半期のおよそ75%まで回復しました。
各国の水際対策の緩和により、日本や東南アジアなど、短距離路線を利用する人が増えたほか、LCC=格安航空会社の運航が増えたことなどが要因となっています。
仁川国際空港公社は、ことしの国際線の乗客数は、最大で5700万人に上ると見込んでいて、これは、2019年のおよそ80%に当たります。