起亜(キア)自動車のことし4月から6月期の営業利益が3兆4030億ウォンと、四半期の業績としてはこれまでで最高だったことがわかりました。
起亜自動車は、ことし第2四半期決算の速報値を発表し、売り上げは去年の同じ期間より20%増えて26兆2440億ウォン、営業利益は52.3%増えて3兆4030億ウォンだったということです。
売り上げは去年第1四半期以降、営業利益は去年第4四半期以降、それぞれ最高記録を塗り替え続けています。
営業利益率は13%と、世界の自動車メーカーのなかでもっとも高くなりました。
世界での販売台数は、去年より10.1%増えておよそ81万台売れました。
起亜自動車の関係者は、「堅調な需要と、生産の正常化による供給拡大で販売が増えたのに加えて、高収益車を中心に販売が拡大したことや、インセンティブの削減など、収益構造の改善が続いたため」と説明しています。