韓国株式市場に上場している大企業グループの時価総額は、ことし1月から7月までの間に350兆ウォン増えたことがわかりました。
企業分析を行う「リーダースインデックス」が韓国の73の大企業グループの時価総額を調査したところによりますと、ことし1月初めにおよそ1424兆ウォンだった時価総額は、先月末の時点で、350兆ウォン増えておよそ1774兆ウォンになったということです。
73のグループのうち44グループは時価総額が増加し、29グループは減少しました。
時価総額の1位は今回もサムスンで、続いてLG、SK、現代(ヒョンデ)自動車となっていて、4位までの順位に入れ替わりはありませんでした。
5位以降は変動があり、2次電池関連株の値上がりに支えられ、鉄鋼大手のPOSCOがカカオを抜いて5位に入り、2次電池素材企業のEcoProが6位となりました。
また、造船関連株の値上がりによって、旧現代重工業のHD現代と、大宇(デウ)造船海洋を買収したハンファが、ともにトップ10に入りしました。
企業別では、サムスン電子、SKハイニックス、LGエネルギーソルーションなど、バッテリーや半導体の関連企業10社の時価総額が、およそ273兆ウォン増え、この期間に増加した時価総額全体の78%を占めました。