不動産関連の規制が緩和されたことなどから住宅需要が増え、住宅担保ローンを中心に銀行の家計への貸し出しが4か月連続で増え、貸し出し金の残高はこれまででもっとも多くなりました。
韓国銀行が調査したところによりますと、先月末の時点で、銀行の家計への貸し出し金の残高は、前の月より6兆ウォン増えて、合わせて1068兆1000億ウォンだったということです。
貸し出し金の残高としてはこれまででもっとも多いものです。
家計への貸し出しは、ことし1月から3月までは減少傾向にありましたが、4月に増加に転じ、先月までの4か月間、増加を続けました。
家計への貸し出しは、先月、住宅担保ローンを中心に増えました。
そのほかの貸し出しは、金利上昇などの影響で鈍化している一方、株式投資に関連する一部の資金需要などがあり、減少幅は小さくなりました。
ノンバンクを含む金融機関の家計への貸し出しは、5兆4000億ウォン増え、こちらも4か月連続の増加となっています。