韓国の経済界では、韓日米首脳会談の結果について、「3か国の新たな地平を開く出発点となった」という評価が出ています。
韓国の経済団体、韓国経営者総協会は20日、アメリカで18日に開かれた韓日米首脳会談について、「経済、安全保障、技術など様々な分野を包括する協力の枠組みを構築する成果を得た点で、意味が大きい」と述べました。
また、「3か国のGDP=国内総生産の合計が、世界のGDPの3分の1に達しているほか、先端分野でも世界をリードしている」としたうえで、「経済安保分野での戦略的パートナーシップを拡大し、未来の成長エンジンを創出するために先端分野での協力を強化するとした決断に対して、大きな期待を持っている」と述べました。
そして、「韓国の経済界も、未来志向の観点で韓日米3か国の協力が韓国の安全保障と経済発展において何よりも重要であるという認識を持っており、今後更に民間レベルの経済外交に取り組む」と強調しました。