ソウルの商店名 外来語が多い
Write: 2003-10-09 00:00:00 / Update: 0000-00-00 00:00:00
ソウル都心の店は、店の名前を韓国語より、外来語を使っている店が多いことが分かりました。クレジットカード会社の「三星カード」が加盟しているソウル中心部のミョンドンとウルチロ一帯の店、2000店の名前を調査した結果、外来語の名前を使っている店が全体の53%で、一昨年の調査より8%も増えていることが分かりました。業種別では、衣類と雑貨の店の外来語使用の割合が高く、次いで、趣味・生活用品の店が多くを占めました。
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