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ソウル市庁に 大きな丸時計

Write: 2003-10-21 00:00:00Update: 0000-00-00 00:00:00

ソウル市の中心部にあるソウル市庁本館の正面に、大きな丸時計が設置され、21日テープカットが行われました。この大時計は、ソウル商工会議所とスイスの時計専門メーカー、スワッチグループがソウル市に寄贈したもので、歴史を感じる4階建て本館の塔屋前のこれまでデジタル時計があった場所に取り付けられました。この時計は、衛星航法装置によって時間を正確に表示し、毎日正午には、録音された普信閣の鐘の音が12回鳴り響きます。

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