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政治

政府の企画予算処 18年ぶりに復活

Write: 2026-01-02 13:45:55Update: 2026-01-02 14:21:04

政府の企画予算処 18年ぶりに復活

Photo : YONHAP News

政府の財政政策の策定や予算の編成を総括する「企画予算処」が、2日、正式に発足しました。
企画予算処は2008年に廃止されて以降、18年ぶりの復活となります。
 
金民錫(キム・ミンソク)国務総理は2日に行われた看板掲揚式で、「企画予算処は、将来の社会変化に対応する中長期的な国家発展戦略の策定や予算編成、財政政策とその執行を担う、国政の中核機関だ」と述べました。
 
また、「18年ぶりに再出発するだけに、どのような変化を生み出すのか国民の関心が高い」としたうえで、「信頼される政策を通じて、国民が実感できる成果を示し、存在意義を証明してほしい」と強調しました。
 
企画予算処は国務総理室の下に置かれ、次官1人と室長3人で構成されます。従来の予算室と企画調整室に加え、将来対応戦略を担う「未来戦略企画室」が新設されました。
 
一方、初代の企画予算処長には、最大野党「国民の力」出身で当選3回の李恵薫(イ・ヘフン)元議員が指名され、現在、国会での人事聴聞会を控えています。
 
李元議員は野党出身であることから、政界内外で注目を集めています。
 
一方、処長に指名された後、国会議員在職時に秘書官に対する、いわゆる「パワーハラスメント」があったのではないかという疑惑が浮上しました。
 
これを受け、今後の人事聴聞会で事実関係が検証される見通しです。
 
政府高官の任命には国会の人事聴聞会が行われますが、聴聞報告書が採択されなくても、大統領が任命することは可能とされています。

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