韓国の株式市場は、2026年の初取引日を上昇基調でスタートし、取引時間中に続き、終値でも史上最高値を更新しました。
KOSPI=韓国総合株価指数は、取引開始直後から上昇し、前の取引日より0.25%高い4,224.53ポイントで寄り付きました。
その後、上昇幅を徐々に拡大し、取引時間中の史上最高値を上回りました。
KOSPIのこれまでの最高値は、取引時間中では昨年11月4日の4,226.75ポイント、終値では11月3日の4,221.87ポイントです。
KOSPIは、前の取引日より95.46ポイント、2.27%上昇し、4,309.63ポイントで取引を終え、終値としての史上最高値を更新しました。
この日の相場は、個人投資家による積極的な買いが指数を押し上げたほか、元日に伝えられた12月の輸出額が過去最高を記録したとのニュースが、投資家心理を支えたものとみられます。
時価総額上位銘柄のサムスン電子とSKハイニックスも、そろって史上最高値を更新しました。
一方、ウォン・ドル相場は、前日の終値より2ウォン80銭安い、1 ドル=1,441ウォン80銭で取引を終えました。