フィギュアスケートのミラノ・コルティナオリンピックの代表に、女子シングルのシン・ジア選手とイ・ヘイン選手、男子シングルのチャ・ジュンファン選手とキム・ヒョンギョム選手が内定しました。
シン・ジア選手は4日、ソウルで開かれた、全国男女フィギュアスケート総合選手権大会を兼ねた代表2次選考会の女子シングルのフリーで145.46点、ショートプログラムで74.43点を獲得し、合計219.89点で1位となりました。さらに、去年11月に行われた1次選考会の合計216.20点を足した総合得点436.09点で優勝し、上位2人に与えられるオリンピックの出場権を獲得しました。
イ・ヘイン選手は、1次選考会と2次選考会のショートプログラムまで、有力候補だったキム・チェヨン選手に3.66点差で遅れていましたが、フリーで逆転し、総合得点は391.80点で、キム・チェヨン選手の384.37点を7.43点上回り、出場権を勝ち取りました。シン選手とイ選手、いずれもオリンピックは今回が初出場です。
男子シングルでは、チャ・ジュンファン選手とキム・ヒョンギョムがオリンピックの出場権を獲得しました。チャ選手は、2次選考会を合計277.84点で優勝し、1次選考会の合計255.72点を足した総合得点は533.56点で全体の1位となり、3大会連続のオリンピック出場を決めました。2位でオリンピック出場を決めたキム選手も、今回が初めてのオリンピック出場です。
韓国は、フィギュアスケートの男女シングルでそれぞれ2人ずつ、アイスダンスで1組の合わせて6人の選手がオリンピックに出場します。