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政治

李大統領 中国共産党の序列2・3位と会談

Write: 2026-01-06 14:58:44Update: 2026-01-07 10:46:18

李大統領 中国共産党の序列2・3位と会談

Photo : YONHAP News

中国を国賓として訪問している李在明(イ・ジェミョン)大統領は訪問3日目となる6日、韓国の国会議長に相当する、中国全国人民代表大会の趙楽際常務委員長と会談しました。趙委員長は、中国・共産党の最高指導部で序列3位とされています。
 
李大統領は、趙委員長との会談で、「確固たる信頼をもとに、韓中関係をさらに発展させていくことができるよう、委員長ならびに中国全国人民代表大会の積極的なご支持とご支援をお願いしたい」と述べました。
 
また、李大統領は、2012年、趙委員長が陝西省の共産党委員会書記を務めていた当時、サムスン電子が同省の西安に半導体生産工場を着工したことに言及し、両国の経済協力に大きく貢献した点について感謝の意を表しました。
 
これに対し、趙委員長は、「習近平国家主席と李大統領の戦略的指導のもと、韓中関係が再び復元され、新たな局面を迎えている」としたうえで、「両国の戦略的パートナー関係が安定的かつ長期的に発展することができるよう、努力していきたい」と述べました。
 
さらに、李大統領は、趙委員長との会談の後、中国・共産党の序列2位で、「経済の司令塔」とも呼ばれる李強首相と昼食を共にしました。
 
今回の訪問で、李大統領は、今月5日の習主席との首脳会談に続き、わずか2日間で中国政府の最高指導部で序列1位から3位までの要人と相次いで会談しました。李強総理との会談では、対等な協力を基礎とした新たな経済協力モデルの構築について意見交換が行われたとものとみられます。
 
会談の後、李大統領は上海に移動し、7日には大韓民国臨時政府の旧庁舎を訪問する予定です。韓国独立運動を率いた金九(キム・グ)の生誕150年と、上海臨時政府庁舎設立100年の節目を迎え、独立運動家らの犠牲と献身を称える行事に出席し、帰国の途に就く予定です。

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