李在明(イ・ジェミョン)大統領が、中国北京の人民大会堂で開かれた国賓晩餐会を終えたあと、中国製のスマートフォンで習近平国家主席との自撮り写真を撮影し、話題となっています。
李大統領は5日、自身のSNSに「慶州(キョンジュ)で贈られた中国の小米科技(シャオミ)製スマートフォンで習主席ご夫妻と自撮り写真を1枚」と書き込み、習主席、彭麗媛夫人と撮影した写真3枚を公開しました。
李大統領は、「画質は確かでしょう?」としたうえで、「近くで会うほど、韓中関係はほぐれていく。これからさらに頻繁に意思疎通し、より多く協力していきたい」と投稿しました。
この写真は、去年11月1日に行われた李大統領との初めての韓中首脳会談の際に、習主席が李大統領夫妻に贈った「Xiaomi (シャオミ)15 Ultra」で撮影したもので、李大統領は、2回目の首脳会談に合わせて、当時贈られたスマートフォンを開通させ、持参していたということです。
スマートフォンが贈られた当時、李大統領が「通信の安全性は大丈夫ですか」と尋ねると、習主席が笑いながら「(不正アクセスのための)バックドア(裏口)があるかどうか確認してみてください」と冗談を交わしたというエピソードも伝えられています。
今回の晩餐会で、李大統領が撮影した写真を見た習主席は、「撮影がお上手ですね」と話したということです。