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韓半島

北韓 開城付近への無人機侵入主張 韓国軍「確認中」

Write: 2026-01-10 09:35:59Update: 2026-01-10 10:58:29

北韓 開城付近への無人機侵入主張 韓国軍「確認中」

Photo : KBS News

北韓は、韓国の無人機が開城(ケソン)市付近に侵入し、撃墜されたと主張しました。
 
北韓の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は10日、人民軍総参謀部の報道官名義の声明を掲載し、今月4日、韓国の無人機が北韓の領空を侵犯したと発表しました。
 
声明によりますと、北韓軍は防空監視任務の中で、仁川・江華(カンファ)郡 一帯の上空から北に向かう無人機を探知・追跡し、開城市付近で強制的に墜落させたとしています。
 
開城市は、軍事境界線のすぐ北側に位置する都市で、かつて南北共同事業の「開城工業団地」があった場所です。
 
北韓は、墜落した無人機には監視用の撮影装備が搭載されており、江華郡から離陸した後、開城一帯を3時間以上飛行し、重要施設を撮影したと主張しています。
 
この日の労働新聞には、開城近郊の開豊(ケプン)区域・墨山里(ムクサンリ)に墜落したとする無人機の写真や、撮影装置など各種機器の画像、周辺地域を撮影したとする資料、飛行履歴の画面などが掲載されました。

北韓は、これらが領空侵入を示す証拠だとしています。

さらに北韓は、政権交代後も韓国の挑発行為が続いていると主張し、去年9月の「平壌領空への無人機侵入」事案にも言及しました。

今回と9月の無人機はいずれも、固定翼型の小型無人機で、空中偵察に特化した機体だと強調しています。

北韓は韓国を「最も敵対的な敵」と位置づけ、挑発には代償を払わせると警告しました。

これに対し、韓国軍の合同参謀本部 は、「現時点で確認された事実はなく、追加の確認が必要な事案だ」とコメントしています。

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