メニューへ 本文へ
Go Top

政治

李大統領が日本到着 きょう韓日首脳会談へ

Write: 2026-01-13 12:00:03Update: 2026-01-13 15:29:22

李大統領が日本到着 きょう韓日首脳会談へ

Photo : YONHAP News

高市総理大臣の招きで日本を訪問した李在明(イ・ジェミョン)大統領が、13日午前、関西国際空港に到着しました。李大統領はこの日の午後、高市総理の地元である奈良県を訪れ、首脳会談を行います。

韓日首脳の相互往来「シャトル外交」が再開して以降、日本の地方に大統領を単独で迎えるのは初めてです。両首脳が顔を合わせるのは、去年10月末、慶州(キョンジュ)で開かれたAPEC=アジア太平洋経済協力会議の首脳会議を機に会談して以来、2か月半ぶりで、高市総理の就任後、2回目の韓日首脳会談となります。
 
李大統領は1泊2日の滞在中、あわせて5回にわたって高市総理と意見を交わし、韓日両国の懸案について協議する予定です。
 
とくに、高市総理の台湾有事発言をきっかけに日本と中国の対立が深まるなか、両首脳がこの問題についてどのような認識を共有するのか注目されます。また、北韓の核問題やアメリカのトランプ政権への対応なども議論される見通しで、国際社会で韓日連携の重要性を改めて確認するものとみられています。

一方、会談では、過去の歴史問題をはじめ、福島産の水産物をめぐる問題など、敏感な課題が議題に上るのかも焦点となっています。魏聖洛(ウィ・ソンラク)国家安保室長は9日、「今回の韓日首脳会談を通じて、韓半島出身の労働者が犠牲となった長生炭鉱の問題など、過去の歴史問題についても、人道的な観点から両国が協力できるきっかけをつくりたい」と述べています。
 
李大統領は14日、高市総理とともに世界遺産の法隆寺を訪問するなど、親善行事に臨んだあと、在日同胞との懇談会を行い、帰国する予定です。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >