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政治

政府 世宗市に大統領執務室を来年着工

Write: 2026-01-14 10:04:15Update: 2026-01-14 10:30:21

政府 世宗市に大統領執務室を来年着工

政府は、世宗(セジョン)市の「国家象徴区域」に建設される大統領執務室について、2029年8月の入居をめどに、来年8月に着工する計画を正式に発表しました。
 
行政中心複合都市建設庁は13日、国土交通部傘下の公共機関の業務報告で、世宗市の大統領執務室と国会議事堂の具体的な建設日程を説明しました。
 
世宗市の大統領執務室は、現在公募中の建築設計をことし4月末までに決定し、基本設計と実施設計を一体で進めることで、工期の短縮を図る方針で、来年8月の着工、2029年8月の入居を目指します。
 
世宗市は、首都移転ではなく、ソウルに集中する行政機能を分散させる目的で整備された行政中心都市で、多くの中央官庁がすでに移転しています。
 
世宗市の大統領執務室は、大統領執務機能を全面的に移すものではなく、ソウルと世宗を行き来しながら国政運営の効率を高めるための「第2の執務空間」と位置づけられています。
 
李在明(イ・ジェミョン)大統領は、龍山(ヨンサン)の大統領室を青瓦台に戻す過程で、中・長期的には世宗市の行政機能拡大や、大統領執務機能の分散についても検討が可能という考えを示してきました。
 
国会事務処が進める世宗市の国会議事堂も、国会全体の移転ではなく、一部常任委員会の機能移転を前提に、2029年着工、2033年竣工となる見通しです。

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