李在明(イ・ジェミョン)大統領は20日、カタールのタミム首長と電話で会談し、防衛産業やエネルギー分野などでの協力拡大を確認しました。
青瓦台の報道官によりますと、両首脳の電話会談は、今回が2回目で、去年7月の初めての会談以降、6か月ぶりに行われたということです。
李大統領は会談で、国防・防衛産業、エネルギー、インフラなど幅広い分野で協力をさらに発展させたい考えを示しました。
これに対して、タミム首長は、韓国がカタールの包括的戦略パートナーとして国家発展に大きく寄与していると評価しました。
李大統領は、中東を含む国際紛争でカタールが果たしてきた積極的な仲介役を高く評価し、今後も国際情勢の安定に向けた建設的な役割を果たすよう求めました。
また、カタールで韓国企業が円滑に活動できるよう、関心と支援を要請しました。
両首脳は、近く対面で会談し、二国間関係の強化策を協議することで一致しました。