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経済

去年の経済成長率1% 10~12月期のマイナス成長が影響

Write: 2026-01-22 12:02:57Update: 2026-01-22 12:30:04

去年の経済成長率1% 10~12月期のマイナス成長が影響

Photo : YONHAP News

去年10月から12月までの景気がマイナス成長となった影響で、去年の年間の経済成長率は1.0%にとどまりました。
 
韓国銀行は22日、去年10月から12月までの実質GDP=国内総生産の成長率が、前の四半期と比べてマイナス0.3%だったと速報値で発表しました。四半期ベースでは2022年10月から12月期以降、最も大きなマイナス成長です。
 
また、去年1年間の実質GDPは1.0%の成長となり、前の年と比べて半分の水準となりました。
 
韓国銀行がこれまで、10月から12月までの成長率がマイナス0.4%を上回れば、年間で1%成長が可能だとしていたことを踏まえると、去年の1%の成長は、ぎりぎりの水準だったことになります。
 
去年の四半期ごとの経済成長率は、1月から3月までがマイナス0.2%、4月から6月までが0.7%、7月から9月までが1.3%と上昇傾向を示しましたが、10月から12月までに再びマイナス成長に転じました。
 
韓国銀行は、前の四半期の高い成長率に対する反動に加え、半導体の好況局面に入ったものの、トランプ政権による関税措置の影響で輸出の伸びが鈍ったほか、建設不振が重なったことなどが、10月から12月期の成長率を押し下げた要因だと分析しています。去年10月から12月期の建設投資は、建物と土木工事のいずれも振るわず、3.9%減少しました。

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