旧正月「ソルナル」の連休に合わせて、おもな王宮や宗廟(チョンミョ)、朝鮮王陵が無料で開放されます。
国家遺産庁が22日、発表したところによりますと、宮陵遺跡本部は来月14日から18日までの5日間、景福宮(キョンボックン)、徳寿宮(トクスグン)、昌徳宮(チャンドックン)、昌慶宮(チャンギョングン)の4つの王宮のほか、宗廟、朝鮮王陵を無料で開放するということです。
通常は予約制で運営されている宗廟は、連休期間中、自由に見学できます。ただ、昌徳宮の後苑(フウォン)は、これまでどおり有料での観覧となります。
4つの王宮、宗廟、朝鮮王陵は、連休明けの2月19日に一斉休館となります。
一方、最近、韓流の広がりを受けて、韓国の伝統文化への関心が高まり、王宮や王陵を訪れる観覧客が着実に増えています。
宮陵遺跡本部によりますと、去年、4大王宮と宗廟、朝鮮王陵を訪れた観覧客は、合わせて1781万4848人と、過去最多を記録しました。
年間の観覧客数が1700万人を超えたのは初めてです。このうち外国人は、おととしに比べておよそ34%増えて426万9278人でした。