ミラノ・コルティナ冬季オリンピック・パラリンピックの開幕がおよそ2週間後に迫るなか、韓国選手団の結団式が開かれ、選手たちは健闘を誓いました。
大韓体育会は22日午後、ソウル松坡(ソンパ)区のオリンピックパークテルで結団式を開きました。
結団式には、崔輝永(チェ・フィヨン)文化体育観光部長官やユ・スンミン大韓体育会長らが出席し、選手たちを激励しました。
韓国選手団は、選手71人、役員59人の合わせて130人で構成され、金メダル3個以上の獲得と総合順位10位入りを目標に掲げています。
崔長官は、韓国の得意種目のスケート競技をはじめ、雪上競技やそり競技での新たな挑戦に触れ、「イタリアの現地で韓国の国旗『太極旗(テグッキ)』が力強くはためくことを願っている」と述べました。
ユ会長も、「これまでの準備を信じ、それぞれの試合に集中してほしい」と選手たちを励ましました。
25回目の冬季オリンピックとなる今大会は、韓国時間の2月7日に、イタリアのミラノにあるメイン会場、サン・シーロ競技場で開会式が開かれ、17日間にわたる熱戦が繰り広げられます。
およそ90の国・地域から2900人あまりが参加し、スキー、スケート、カーリングなど8競技、16種目で、116個の金メダルを争います。
選手団本隊は今月30日にイタリアへ出発する予定です。